PR

【MLB】大谷翔平選手と歴代日本人選手の本塁打数を比較ランキング

スポーツ
スポーツ
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

こんにちは!

スポーツが大好きな順レノンです。

大谷翔平の日々の活躍、本当にすごいですね。

毎試合、新たな記録を打ち立てている状態ですので、地上波やネットは大忙しいです。

シーズンが終了し、大谷翔平選手の本塁打数は54本でした。

この記録はもちろんMLB日本人選手のシーズン最多記録です。

凄すぎて、どんな言葉でこの大記録を讃えて良いか。。。わかりません

しかし歴代のMLB日本人選手も多くの野球ファンを沸かせてくれていました。

そこで歴代の日本人選手のホームラン・ランキングをご紹介したいと思います。

シーズン記録:歴代MLB日本人選手ホームランランキング

出典:NHK NEWS WEB
順位選手名本塁打数シーズン
1位大谷翔平54本2024年
2位大谷翔平46本2021年
3位大谷翔平44本2023年
4位大谷翔平34本2022年
5位松井秀喜31本2004年
6位松井秀喜28本2009年
7位松井秀喜25本2007年
8位松井秀喜23本2005年
9位大谷翔平22本2018年
10位松井秀喜21本2010年
10位鈴木誠也21本2024年9月27日迄
出典:wikipedia &スポーツナビ

ご覧の通り、大谷翔平選手が1位〜4位を独占しています。

大谷翔平選手がいかに凄い選手かは一目瞭然ですね!

通算記録:歴代MLB日本人選手ホームランランキング

順位選手名通算本塁打試合数
1位大谷翔平225本878試合
2位松井秀喜175本1236試合
3位イチロー117本2653試合
4位鈴木誠也55本377試合
5位城島健司48本462試合
6位井口資仁44本493試合
7位福留孝介42本2007年
8位青木宣親33本2005年
9位松井稼頭央32本630試合
10位新庄剛志20本303試合
出典:wikipedia &スポーツナビ

本塁打の通算記録も大谷翔平選手が堂々の1位です。

わずか878試合で225本塁打を打っています。

3.9試合に1本の本塁打を打っている計算になります。

あのゴジラ松井秀喜選手でさえ、平均7試合に1本のペースですので、いかに凄い数字なのか分かりますね!

さらにすごい記録が!

あと1本ホームランを打つと「55本塁打×55盗塁」を達成するところでしたが、あと一本が出ませんでした。

しかし、打率.310ですので「トリプルスリー」を達成しています。

※トリプルスリーとは、打率3割×本塁打30本×30盗塁

打率は最終的に.310になり、1位と4厘差で2位でした。

惜しくも「三冠王」という、大記録を逃してしまいましたが

年間を通して、素晴らしい活躍でした。

2024年シーズン個人成績

引用元:スポーツナビ
引用元:スポーツナビ
引用元:スポーツナビ

盗塁59個:2位

安打数197本:2位

得点134点:1位

四球81個:2位

出塁率.390:1位

長打率.646:1位

OPS1.036:1位

 

凄いの一言ですね!

最後までお読み頂きありがとうございました。

Please follow and like us: