こんにちは!
スポーツ・野球が大好きな順レノンです。
ペナントレースが終わったということで、早速個人タイトルが確定しましたので、紹介したいと思います。
〜 目次 〜
打者個人タイトル
【打率】 1位〜10位
順位 | 選手名 | 打率 |
---|---|---|
🥇 | オースティン (デ) | .316 |
🥈 | サンタナ (ヤ) | .315 |
🥉 | 牧 (デ) | .294 |
④ | 細川 (中) | .292 |
⑤ | 秋山 (広) | .289 |
⑥ | 長岡 (ヤ) | .288 |
⑦ | 吉川 (巨) | .287 |
⑧ | 近本 (神) | .285 |
⑨ | 宮崎 (デ) | .283 |
⑩ | 岡本和 (巨) | .280 |
打率部門では、DeNAのオースティンが.316でトップに立ち、安定した打撃を披露しました。
ヤクルトのサンタナもわずかに及ばず.315で2位となり、シーズンを通して高いヒット率を維持したことが評価されます。
打率3位には同じくDeNAの牧が入り、打線の強力さを示しました。
全体的に.280以上の選手が上位を占め、リーグ全体の打者の技術の高さが伺えます。
【本塁打】 1位〜10位
順位 | 選手名 | 本塁打 |
---|---|---|
🥇 | 村上 (ヤ) | 33本 |
🥈 | 岡本和 (巨) | 27本 |
🥉 | オースティン (デ) | 25本 |
④ | 牧 (デ) | 23本 |
④ | 細川 (中) | 23本 |
⑥ | サンタナ (ヤ) | 17本 |
⑥ | オスナ (ヤ) | 17本 |
⑧ | 森下 (神) | 16本 |
⑧ | 佐藤輝 (神) | 16本 |
⑩ | 宮崎 (デ) | 14本 |
⑩ | 丸 (巨) | 14本 |
⑩ | 大山 (神) | 14本 |
⑩ | 山田 (ヤ) | 14本 |
本塁打部門では、ヤクルトの村上が33本で圧倒的な1位を記録しました。
長打力を誇る村上は、今年も安定してホームランを量産し、他の打者を大きくリードしました。
巨人の岡本和が27本で続き、DeNAのオースティンが25本で3位に入りました。
村上の圧倒的なパワーと、岡本やオースティンの強打力が目立ったシーズンでした。
【打点】 1位〜10位
順位 | 選手名 | 打点 |
---|---|---|
🥇 | 村上 (ヤ) | 86 |
🥈 | 岡本和 (巨) | 83 |
🥉 | 牧 (デ) | 74 |
④ | 森下 (神) | 73 |
⑤ | オスナ (ヤ) | 72 |
⑥ | 佐藤輝 (神) | 70 |
⑥ | サンタナ (ヤ) | 70 |
⑧ | オースティン(デ) | 69 |
⑨ | 大山 (神) | 68 |
⑩ | 細川 (中) | 57 |
打点部門でも、村上が86打点で1位を獲得しました。
チームに多くの得点をもたらし、まさに勝利に貢献する打者としてその存在感を発揮しました。
岡本和が83打点で続き、牧が74打点で3位に入りました。
打点を稼ぐ選手たちは、試合の流れを変える力を持っており、彼らがいることでチームの得点力が大きく上がったシーズンでした。
投手個人タイトル
【防御率】 1位〜10位
順位 | 選手名 | 防御率 |
---|---|---|
🥇 | 高橋宏 (中) | 1.38 |
🥈 | 菅野 (巨) | 1.67 |
🥉 | 才木 (神) | 1.83 |
④ | 大瀬良 (広) | 1.86 |
⑤ | 戸郷 (巨) | 1.95 |
⑥ | 東 (デ) | 2.16 |
⑦ | 床田 (広) | 2..48 |
⑧ | 森下 (広) | 2.55 |
⑨ | 村上 (神) | 2.58 |
⑩ | 大竹 (神) | 2.80 |
防御率部門では、中日の高橋宏が1.38という圧倒的な数字でトップに立ちました。
巨人の菅野も1.67で2位に入り、安定した投球を続けました。
投手の防御率が低ければ低いほど、チームにとって大きな戦力となり、勝利に直結することが改めて証明されました。
【勝利】1位〜10位
順位 | 選手名 | 勝利 |
---|---|---|
🥇 | 菅野 (巨) | 15 |
🥈 | 才木 (神) | 13 |
🥉 | 東 (デ) | 13 |
④ | 高橋宏(中) | 12 |
④ | 戸郷 (巨) | 12 |
⑥ | 床田 (広) | 11 |
⑥ | 島内 (広) | 11 |
⑥ | 大竹 (神) | 11 |
⑨ | 森下 (広) | 10 |
⑨ | 山﨑伊 (巨) | 10 |
勝利数部門では、巨人の菅野が15勝で見事1位に輝きました。
勝利数は投手の安定性と試合に勝つ力を象徴するもので、菅野は今シーズンもエースとしての存在感を示しました。
阪神の才木とDeNAの東もそれぞれ13勝で競り合い、リーグ全体で強力な投手陣が揃っていたことが印象的でした。
まとめ
全体を通して、打者の長打力や投手の安定感が際立ったシーズンとなり、個人の力がチームの勝利にどれほど大きく貢献しているかが改めて感じられる一年でした。
各選手がシーズンを通して素晴らしい成績を残し、今後の活躍にも期待が高まります。