こんにちは、順レノンです！
今年の大阪・関西万博では、オランダパビリオンとミッフィー祭がSNSで大旋風。言葉じゃ伝えきれない可愛さが、投稿のひとつひとつから溢れ出ています。
8月12～17日限定！ オランダパビリオンのイベントスペースがミッフィーのフォトスポットに大変身!
SNS投稿で伝わる「可愛い熱」
X（旧Twitter）投稿
「昨夜の万博オランダパビリオン 一部開放＆水、炭酸水配布 → ミッフィーのステッカー配布 → ミッフィーと写真を撮れると長蛇の列 → ミッフィーの耳つけて楽しむ …素晴らしかった！オランダ館、早く開けて、日本人の“楽しみ方のツボ”よくわかってるな—！さすが！」
この投稿には、来場者がステッカーや“耳”をつけて楽しむ様子、列も「並んで良かった」と感じさせる空気感がびしびし伝わってます。
Instagram投稿より
子どもに向けてシール（ステッカー）が配布されている様子の写真が投稿されています：「パビリオン前を歩いてるお子様に配ってました」
可愛い新グッズ（着物ミッフィー）が登場して「奇跡的に買えて幸せすぎ」と喜ぶ投稿も！
なぜこんなに人気？SNSが物語る理由
やっぱり**「ミッフィーのステッカー」配布**はファン心理くすぐりますよね。
“ミッフィーの耳”装着スタイルが可愛いフォトに自然と映えて、SNS映えもバッチリ。
限定グッズも話題沸騰中。「着物ミッフィー」は特にレア感満点です。
この一連の楽しさや「細やかな配慮」が、投稿から見える“ホスピタリティ”の高さにもつながっています。
SNS活用おすすめルート
XやInstagram公式チェックで当日の配布アナウンスを確認。
リアルタイム投稿で館内の混雑や注目グッズ状況を確認。
例えば、ステッカー配布や“耳”をつけた人の投稿などがヒントに
実際に訪れたらぜひ、「耳カチューシャ装着姿」＋グッズ写真を投稿してほしい！
ハッシュタグで交流：他のミッフィーファンとつながれるかも。
まとめ：私、行きたくてたまらない…！
SNSから伝わるオランダパビリオンの空気は、「可愛い」と「おもてなし」がたっぷり。一歩踏み出せば、ミッフィーのステッカーも、限定グッズも、そして“耳”姿も味わえる、夢のような空間です。
実際に行った人の声を見てると、自分も**「ミッフィーに会いたい…！」**という気持ちがどんどん湧いてくるんです。
耳カチューシャをつけて写真を撮って、SNSに「来たよ！」って投稿する未来…想像しただけでウキウキします。私も、絶対行きたい！
